2026年4月8日~10日に東京ビッグサイトにて開催されたJapan IT Week 春において、スリランカパビリオンが今年も活況を呈し、3日間の会期を盛況のうちに終えました。昨年に引き続き今回は来場者のスリランカICT産業への認知も高まりつつある中、より具体的かつ踏み込んだ商談が数多く展開されました。
今回のスリランカパビリオンには10社が出展し、製造業向けERPソリューション、ヘルスケア・MedTech領域のソフトウェア開発、Fintech、物流管理、人事管理システム、ローコード開発、監視ソリューションなど、日本企業の実務課題に直結する幅広いサービス・プロダクトが紹介されました。特に今回は、製造業の業務効率化やヘルスケア分野のデジタル化など、日本市場で喫緊の課題となっている領域に対応するソリューションが充実しており、来場者の関心を強く引きつけていました。
会期中、スリランカパビリオンは連日多くの企業担当者や技術者で賑わい、出展企業と来場者の間で活発な商談が繰り広げられました。昨年の出展をきっかけにスリランカ企業を認知していた来場者も少なくなく「今年もスリランカのブースが気になって身に来た。想像以上に魅力的な会社が多い印象であり、日本企業との取引実績がある点も安心材料」という声もあり、継続出展の成果が着実に表れていました。新規来場者からも「バーティカル向けのサービスが充実しており非常にユニーク」といったコメントが多数寄せられました。
出展企業からも「今回は初めての出展だが、思っていた以上に日本企業の課題解決に貢献できる印象」、「日本を代表する大手自動車メーカーはじめ製造業やヘルスケア分野の具体的なニーズを直接聞くことができ、自社ソリューションの適合性に自信を持てた」等、手応えを感じるポジティブなフィードバックが並びました。スリランカ企業の日本市場に対する理解と提案力は確実に深まっており、今後は更なる協業の段階へと進展していくことが期待されます。
本事務局では引き続き、ビジネス課題を抱える日本企業と競争優位性を有するスリランカテック企業とのマッチングを無料で行っております。マッチングを希望の方はいつでもお気軽にお問い合わせフォームからご相談ください。

